ちょびっとづかん【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

ある日、カクレモモジリの突然の思い付きで、伝説の「レインボーピーチ」を探しに行くことになったちょびっとたち。乗りと勢いだけで無計画に冒険に飛び出した一行だったが、そこには試練が待ち受けていた。

「ホトケアカバネに触ると幸運が訪れる」といううわさで盛り上がるちょびっとたち。素直に信じてホトケアカバネに触れるリトルハナガシラ。その姿を見たカクレモモジリとクサマダラは迷信だと笑っていたが…。

リトルハナガシラのトウチンで花占いをしてもらったタカラコガネ。それを見たカクレモモジリは、占いを悪用することを思い付く。早速ちょびっとたちを次々と占っていくカクレモモジリだったが…。

ちょびっとたちがジョークを飛ばし合う中、いつも1人だけ暗いクサマダラ。タカラコガネから面白いことを言うように声を掛けられるが、ますます暗いオーラを醸し出す。思い悩んだクサマダラは一念発起するが…。

「UFOがいた！」と言うリトルハナガシラが広めたうわさにだまされ、恐る恐る宇宙人を呼び出そうとするちょびっとたち。うわさの元であるリトルハナガシラは、その様子を陰で笑っていたが…。

ある日の桃園。リトルハナガシラはカクレモモジリに頼まれ、肩車で桃の実を採る手伝いをしていたが、背が低いのでまるで役に立たない。珍しく落ち込むリトルハナガシラを見たちょびっとたちは…。

ちょびっとたちがいつものように井戸端会議をしていると、突然シボリオオチチが現れる。呼び止めるのも聞かず、一心不乱にハイハイしていくシボリオオチチの姿に、心配してついて行くことにした一同だったが…。

カクレモモジリとホトケアカバネは、リトルハナガシラとタカラコガネのけんかを止めることができず手を焼いていた。この争いを止めるよう、通りすがりに言いつけられたクサマダラオオコビトは…。

森の中でかくれんぼ遊びを始めたちょびっとたち。思い思いの場所に身を潜めるが、生態どおりの行動をするので、すぐに見つかってしまう。ちょびっとたちの中で1番かくれんぼ上手なのは意外にも…。

晴れた日の原っぱ。のんびりとおしゃべりをする平和な昼下がりは、突如として現れた天敵・人間により一変する。明らかになるクサマダラオオコビトの衝撃の過去、そして狙われたタカラコガネの運命は…。

凍っている湖を発見したちょびっとたち。興奮気味にスケートを始めるが、ホトケアカバネは浮いたまま参加しないでいる。それに気付いたリトルハナガシラがホトケアカバネを地面に降ろそうとして…。

大きなごちそう肉を手に入れたちょびっとたちは、どうにか自分の分け前を増やそうと主張し合う。ところが、ネガティブな性格のクサマダラオオコビトだけは、遠慮してアピールすることができず…。

森のド真ん中。暇を持て余したカクレモモジリの提案で、ちょびっとたちは虫捕りをすることに。リトルハナガシラのトウチンから出る甘い香りで蝶をおびき寄せるが、なかなか捕まえることができず…。

本アニメの目的である「伝説の桃」探しを思い出したちょびっとたちは、冒険らしく川沿いを探すことに。イカダを見つけて楽だと喜ぶ一行に、苦労することの大切さを説くクサマダラオオコビトだったが…。

緊急会議の最中、ちょびっとたちは伝説の桃探しのリーダーを選挙で決めることに。ちょびっとの中で唯一自分に投票しないクサマダラオオコビトの1票で決まるため、クサマダラに詰め寄る一同だったが…。

ちょびっとたちが真面目に伝説の桃探しをしている今日この頃。突然、カクレモモジリが「急用で」とドタキャンする。伝説の桃探しの言い出しっぺであるカクレモモジリの不在に憤るちょびっとたちだったが…。

プリプリお尻とムッチリボディーがチャームポイントのカクレモモジリ。大量の桃を頬張る姿を見たちょびっとたちから、「食べ過ぎ」「太り過ぎ」と指摘されたカクレモモジリは、意を決してダイエットに挑戦する。

カクレモモジリの突然の思い付きで始まった伝説の桃探しに急展開。まさかの神展開を迎え、18話にしてレインボーピーチを発見、そしてハッピーエンドで放送終了か…。あの新キャラも登場予定。

全てのちょびっとの頭部にある触手のような器官・トウチン。今更ながら、クサマダラ、ハナガシラ、ホトケアカバネ、タカラコガネのトウチンの役割や活用術が明らかに。そして、モモジリのトウチンの役割とは…。

カクレモモジリとリトルハナガシラが伝説の桃探しをめぐって大けんかを始める。怒ったモモジリは1人でどこかへいなくなってしまう。「せいせいする！」と言い切るハナガシラを見かねたちょびっとたちは…。

みんながシボリオオチチをかわいがって楽しそうにしている様子を見ているリトルハナガシラ。シボリオオチチのことがうらやましいリトルハナガシラは、その人気の秘密をこっそり盗んで人気者になろうとするが…。

タカラコガネの黄金色の身体が、いつもにも増して輝いている。その理由をカクレモモジリたちが問い詰めると、タカラコガネは脱皮したからだと言う。モモジリたちも脱皮をしようと四苦八苦するが…。

冬といえばお鍋の季節。好きな具材を持ち寄って鍋パーティーをすることになったちょびっとたち。ところが性格同様、 個性の強過ぎる具材のせいで、とんでもなくまずい鍋ができ上がってしまい…。

朝からしゃっくりが止まらないカクレモモジリ。クサマダラオオコビトが「100回したら死ぬらしい」と言いだし、ちょびっとたちは大慌て。どうにか止めようと協力するが、とうとうあと1回になってしまい…。

短気で怒りっぽく、いつもにぎやかなリトルハナガシラ。そんなハナガシラが1人静かに岩の上に佇んでいる。空を見つめるその瞳に映るものは何なのか。ちょびっとだけシリアスなハナガシラの過去が明らかに。

ああ、何と愛くるしいシボリオオチチ。ちょびっとたちは今日もご機嫌取りの真っ最中。カクレモモジリ、タカラコガネ、ホトケアカバネに続き、笑いなら自信ありのリトルハナガシラが渾身のギャグを披露するが…。

ホトケアカバネからハトたちとのランチに誘われて、こわごわ公園までついてきたちょびっとたち。タカラコガネが陽気に挨拶をするが、案の定ハトたちから威嚇され、ちょびっとたちは恐怖におののく。

「伝説の桃」がなかなか見つからない。「お金があればすぐに見つけられる」と言いだしたリトルハナガシラにつられて盛り上がるちょびっとたち。すると、一同は身の回りの金目の物を探し始めて…。

千年に一度の流星群の夜、カクレモモジリとリトルハナガシラも流れ星に願いを託す。明くる日の朝、「これってもしかして…」「入れ替わってる～!?」。ちょびっとたちの運命の歯車が、今動きだす。

伝説の桃が見つからないことに業を煮やしたカクレモモジリは、ちょびっとたちの結束を強めるために「ちょびっとハウス」を建て、一緒に暮らすことを決める。個性の強いメンバー揃いの新生活が始まるが…。

和気あいあいとシボリオオチチを囲むちょびっとたち。草むらから響く低い唸り声に振り返ると、今にも襲い掛からんとするオオカミが！リトルハナガシラの仲間たちも歯が立たず、ちょびっとたちは窮地に立たされる。

運が悪いと嘆くクサマダラオオコビトに、ホトケアカバネは幸運を招くため「ついてる」を口癖にするようにと勧める。イヌのフンを踏んだとしても「それはウンがついてラッキー」と言われ、開眼したクサマダラは…。

草木も眠る丑三つ時。乾いた空気を切り裂くカラスの喚き声に呼び起こされ、地面から這い出る4体のちょびっとゾンビたち。彼らの身に起きた出来事とは…。そして、哀れ、狙われたシボリオオチチの運命は…。

伝説の桃探しが進まないことに憤慨するカクレモモジリは、ちょびっとたちを集めて発破を掛ける。みんなやる気を出し、空・地中・地面とローラー作戦を実行するが、それを見て安心したモモジリは居眠りをしてしまう。

今日もちょびっとたちは草原に集まり雑談中。いつもクール、孤独を愛すベニキノコビトはその賑やかさを避けるよう遠目に一瞥し、通り過ぎて行く。ところが、森へ差し掛かったところで大きな穴に落ちてしまい…。

ある日、池に桃を落とす夢を見たカクレモモジリ。金と銀の桃を持って池から出て来た女神の質問に正直に答えると、ご褒美に伝説の桃がもらえたという。「予知夢なのでは？」と沸き立つ一同は実際に池に向かう。

伝説の桃がなかなか見つからない。人間界をよく知るクサマダラオオコビトの提言で、今日は「ダウジング」を試してみることに。ちょびっとたちはそれぞれL字の棒を両手に持ち、反応を探して歩き回る。

気持ちの良い季節。散歩の途中でホトトギスを見つけたちょびっとたちは、鳴き声を期待して待っていたが、人間が「鳴かぬなら殺してしまえ…」と言っていると知り、慌てて鳴かせようと四苦八苦する。

カクレモモジリは今日も桃の木の上でぐっすりとお昼寝中。たわわに実った桃はいよいよ食べ頃となり、人間たちがせわしく桃を収穫していた。すると、カクレモモジリも間違って収穫されてしまい…。

ホトケアカバネが突然、修行に出ると言いだした。「山ごもり」をすると聞いたちょびっとたちは、「面白そう！」とついて行くことに。山を登り、滝に打たれ、厳しい修行の果てに、ホトケアカバネが悟りを開く!?

伝説の桃がなかなか見つからないことを思い悩むカクレモモジリ。元気のないモモジリの様子を見て、リトルハナガシラたちはあることを思い付く。モモジリの笑顔は取り戻すため、ちょびっとたちが考えたこととは…。

カクレモモジリの体臭はフレッシュな桃の香り。しかし、桃の香りにはもう飽き飽きと、香水を作ることに。カクレモモジリはちょびっとたちに、何か匂いの元になるものを持ってくるように頼むが…。

「明日の狩りで大物を仕留めてくる」と宣言するリトルハナガシラ。ちょびっとたちはその言葉を信じお腹を空かせて待っていたが、リトルハナガシラが持ってきたのは、とても小さなステーキだった。

伝説のモモがなかなか見つからず、カクレモモジリはちょびっとたちを問いただす。「探している」と言うみんなの返事を信じられないカクレモモジリは、一人一人をこっそり抜き打ち検査することに。

シボリオオチチは頭のトウチンで取り入れた牛の乳を搾り、おいしいトウニュウを作ることができる。トウニュウのおいしさに感動したカクレモモジリとリトルハナガシラは、もっと飲みたいと欲をかく。

ちょびっとたちが伝説の桃を探して歩いていると、タカラコガネが何かにつまずいた。それは間もなく動きだし、土の中からツクシのようなトウチンを持つちょびっとが現れる。言葉が通じない様子の相手に一同は…。

相撲ごっこに熱中しているカクレモモジリとリトルハナガシラ。しかし、体格差のせいか、全く勝負にならない。不名誉の100連敗を防ぐべく、リトルハナガシラは体を大きくする作戦を思い付くが…。

ちょびっとのお笑い担当を自任するリトルハナガシラ。今日も仲間たちを笑わせるべく、新ギャグを次々と披露するが反応はいまいち。スランプに悩むハナガシラは、思い余ってベニキノコビトに相談するが…。

タカラコガネの掘ったであろう穴で足をくじいてしまったクサマダラオオコビト。完全に他人事なタカラたちと談笑していると、熊の鳴き声が聞こえてきた。クサマダラを担いで逃げるちょびっとたちだったが…。

伝説のモモ探しは難航中。カクレモモジリは気分転換にバンドを組むことを提案する。そのアイデアに飛びついたちょびっとたちだが、バンドの華となるボーカルの座を取り合い、オーディションをすることに。