毎日かあさん【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

かあさんは春になり、ぼーっとまどろんでいた。そこに両手にマジックを握った息子･ぶんじと娘･ふみが現れる。かあさんはその2人の姿に嫌な予感を覚え、隣の部屋を覗いてみると…。（「べっちょり」）

ぶんじは、大好きなミニカー遊びに熱中していた。かあさんは微笑ましく見守るが、延々と続けるぶんじが気になって声を掛けると、ミニカーの精がこうりんしたような状態になっていた。（「こどもの時間」）

かあさんの仕事は漫画家だ。今日は朝から締め切りに追われ、アシスタントの愛ちゃんに急かされる中、子供たちの朝ご飯を準備。かあさんの朝ご飯は、大きなおにぎりと牛乳だが…。（「漫画家かあさん」）

友達の間で、息子･ぶんじだけがひらがなを読めないことに気付いた母さんは大ショック。そこに突然現れた「早期教育の精霊」と名乗るおじさん。彼は、かあさんに説教を始めた。（「精霊降臨」）

かあさんは、保育園のバザーに持っていくものがないと悩んでいた。水沼くんやとうさんに助けてもらい、何とか品物を持って行けたものの、保育園のボスママ･権田さんは厳しく審査をし…。（「バザーは大変」）

タイのジャングルで出会うかあさんととうさん。一緒に酒を飲み、かあさんが別れ際に「じゃあまたね、今度はあたしんちで」と言ったところ、とうさんは本当に「ただいまー！」と言って現れた。（「オレは帰るぜ」）

高知の小さな漁村で育ったかあさん。機械油と海の匂いがするじいちゃんが大好きで、幼い頃、じいちゃんにある言葉を告げた。するとじいちゃんはその言葉に感動してしまい…。（「じいちゃん」）

かあさん一家はデパートへ出掛けて行った。おもちゃ売り場にいると、ふみはトイレに行きたくて座り込んでしまう。かあさんは、ふみを連れて慌ててトイレに向かって走って行くのだが…。（「ゴボゴボ」）

ぶんじは、お片付けができないということでかあさんに叱られていた。しかし、実はかあさんもお片付けは大の苦手だったのだ。すると、久しぶりに早期教育の精霊が降臨してくる。（「お片付け」）

かあさんがとても気に入っている柳の木。しかし、ある日その木に青虫がびっしりと付いていた。かあさんは青虫が大嫌いなため、ぶんじを使ってどうにかしようとするものの、てこずり…。（「しるがでた」）

かあさん一家の愛犬･ジョンの特技は「脱走」だ。仕事で徹夜明けという状態のかあさんに、今日もジョン脱走の知らせが届いた。一家は、秘密兵器を使って全員でジョンの捜索を始めた。（「脱走」）

ぶんじは突然おしっこに行きたくなり、すると一刻の猶予もなくなるという兆候があった。しかし、ぶんじには悪い癖がある。それは、尿意を感じていても、遊びを優先してしまうということだった。（「いそがしい」）

海外旅行に行くと、日本では普段食べない動物を食べ、それを漫画にすることがあるかあさん。ある日かあさんがそれをぶんじに自慢すると、ぶんじはとんでもないものを食べたいと言い出してしまう。（「さあ食え」）

ぶんじはいつものことながら、おしっこに行きたい気持ちを抑えてテレビや遊びを優先していた。その結果、お漏らししてしまった。かあさんが困っていると、またもや情操教育の精霊が現れた。（「してやったり」）

かあさんが原稿に追われていると、ぶんじが「遊ぼう」とやって来た。かあさんは「工夫して遊びなさい」とその場をやり過ごすものの、ぶんじは予想外の工夫をして遊んでいたのだ。（「ひと工夫」）

かあさんたちは、夏休みを使ってシンガポールに遊びに来ていた。ぶんじはいつも通りの不思議な行動をして、世界中の人に笑い者にされる。しかし、子供はどこの国も同じようだった。（「夏休みは終わらない」）

ふるさとである土佐に、かあさんたちは里帰りをする。四国にある土佐では、何となく東京とは異なった暑さの種類を感じるものの、かあさんたちは田舎での時間を楽しむことになるのであった。（「ふるさと」）

久しぶりにとうさんが帰ってきた。しかし、ぶんじはそっけない。懐いてくるふみとぶんじを比べて「やっぱり女の子の方がいいなぁ」とこぼすとうさん。しかし、とうさんが本当に思っていたのは…。（「ツイてる？」）

かあさんが締め切りに追われていると、ちーくんのママが風邪で倒れてしまったという電話が入った。かあさんはママ友のピンチを受け、仕事を投げ出してちーくんママの元へ駆けつける。（「脂をのせて」）

みんなで遊園地に遊びに行く日がやって来た。しかし、あまりに暑い天気。かあさんは、まあくんママとちーくんママと共謀して、遊園地に行く予定を変更しようと画策するのだが…。（「さくせん」）

横断歩道の前ですら落ち着きがないぶんじ。かあさんは、ぶんじがいつか交通事故に遭うのではないかと心配している。ある日、ぶんじの帰りが遅いことがかあさんは気になり…。（「あしたから」）

ぶんじは、人に対してお礼をきちんと伝えることが苦手である。そこで登場した早期教育の精霊がかあさんにアドバイス。かあさんは、ぶんじに体で覚えさせるという作戦に打って出る。（「チョップ」）

かあさんは、今日もぶんじとふみの2人を自転車に乗せ、ヒイヒイ言いながら坂道を登っていた。すると、その横を通り過ぎる主婦の姿が。その主婦は、電動アシスト付き自転車に乗っていた。（「どけどけどけ」）

保育園の運動会、とうさんは子供たちに良いところを見せようと、張り切って特訓を重ねていた。しかし当日は雨で運動会は中止になる。とうさんは雨上がりの公園にやってきて、うっぷんを晴らす。（「雨上がりの像」）

ぶんじが小学校1年生になる日が近づいていた。そんなある日、とうさんは「お前は選ばれし特別な1年生になるんだ」とぶんじに告げる。ぶんじはとうさんの言ったその言葉を信じこむ。（「ぶんじのヒミツ」）

ケンカに負けて家に帰ってきたぶんじ。泣いているぶんじを見ながら、家では男親が留守がちだからケンカもできないのかもしれないとかあさんは推測する。そして「男子強化月間」を開始した。（「男子たるもの」）

かあさんはある時、ぶんじの後頭部に大きなハゲを発見する。「親に構ってもらえない子供の心のSOS」だと早期教育の精霊に言われたかあさんは、ぶんじを甘やかし始める。（「じゃりっパゲ」）

大雨が降っていたある日、かあさんは傘を持ってぶんじの小学校へお迎えに行った。すると、しっかりした女子を尻目に、男子は傘もささずにそれぞれ自由に遊んでいる姿が目に入る。（「傘をさせ！」）

大地くんはぶんじの友達。いつもランニングに短パンという姿で歩きまわっている元気っ子だ。その大地くんはある日、ミドリガメ17匹を連れてかあさんの家に遊びにやって来た。（「大地くん」）

かあさんは、ママ友･むぎちゃんの家に遊びに行く。むぎちゃんには5人の息子がいる。男の子5人が暴れ回る姿を目にしても「死ななきゃいいんです」と平静なむぎちゃんにかあさんは驚く。（「麦ちゃん5登場！」）

ぶんじが本に全く興味を持たないことに、かあさんは頭を悩ませていた。あまりに計算ができないぶんじを見かねて、100マス計算を始めさせようとするかあさん。するとぶんじは…･（「読書週間」）

正義の味方･ブンジマンはふみ隊員を引き連れて、困っている人を探しに街をパトロールしていた。そこで出会ったのはある少年たち。彼らはコンビニで、当たり付きアイスを吟味していた。（「いけいけブンジマン」）

自転車の特訓に励む文治。かあさん、とうさん、ばあちゃんらによる猛特訓の末、何とか乗れる様になった文治は、大地くんとともに、ひたすら自転車をこぎ続ける。（「のれた！」）

かあさんたち一行は、スーパー銭湯にやってきた。とうさんは張り切ってあちこちで大騒ぎをする。すると、「風呂名主」と呼ばれる、まるで仙人のような姿をした老人が現れた。（「ザッツ･スーパー銭湯」）

お楽しみ会で上演する劇「シンデレラ」の主役をふみはライバル･かんなと争っていた。そのふみの心のなかでは、意地悪な心「黒ふみ」と清らかな心「白ふみ」が戦っていた。（「白ふみちゃん黒ふみちゃん」）

正義の味方･ブンジマンは、今日もふみ隊員を引き連れて、街をパトロールしては困っている人を探していた。今回出会ったのは、お菓子売り場でおねだりをしている少年だ。（「いけいけブンジマン2」）

かあさんがうたた寝から目覚めると、ぶんじとふみがやって来て「ジョン！」と呼びかけられた。不思議に思ったかあさんが窓ガラスに映った自分を見ると、ジョンになってしまっていた。（「逃げろかあさん！」）

ふるさとである高知に、お正月休みを使ってかあさん一家は帰省をした。お年玉が欲しくてソワソワし始める子供たち。とうさんはそれに気付き、子供たちをからかい始めるのであった。（「元旦」）

とうさんは、テレビ番組で登場したトラの人懐っこい様子に怒り、「本物の野生を見せてやる！」と一家を動物園へ連れて行く。しかし動物園では、トラもライオンも全くやる気のない様子で…。（「動物園」）

正義の味方･ブンジマンは、ご近所一帯の平和を守るために、今日も元気に町内パトロールをしていた。そこに現れたのは、「オイヌサマン」。それは、巨大な犬だった。（「いけいけブンジマン3」）

岩村4兄弟の家の鍋にお呼ばれしたぶんじたち。鍋と聞いては黙っていられない「鍋奉行」のとうさんが、鍋侍としての奥義をぶんじに教えようと張り切るのだが…。（「ぶんじの突撃！友達んちの晩御飯2」）

親子球技大会が開催され、とうさんはぶんじのチームの一員として出場することに。余裕を見せていると相手チームに入った権田さんから豪速球が襲いかかり、真剣勝負が始まる。（「ドッジボール」）

ぶんじは引き算ができない。そんなぶんじに、かあさんは今日こそはしっかり教えようと、画用紙に絵を描いて、身近なものに例えながら教えていこうと試みるが、ぶんじに伝わるのだろうか。（「13-7=？」）

ぶんじは、かあさんに連れられて空手教室にやって来る。最初は「バッタマンみたいに強くなりたい」とノリノリのぶんじだったが、強面の師範が持つ迫力に恐れおののき、たじろいでしまう。（「父親ゆずり」）

いつもみんなを狙っているという謎の生物･びにゃりくん。ぶんじとふみは、かあさんからびにゃりくんの話を聞いていた。そこでふと横を見ると、何とびにゃりくんがいたのだ。（「びにゃりくん」）

かあさんにとって、唯一頭の上がらない人･ばあちゃん。いつもだらしない行動を叱られ、ペコペコしている。ある日、かあさんはばあちゃんに嘘を吐いて麻雀に出掛けようとするものの…。（「朝っぱらから」）

とうさんは親知らずを抜いたため、しばらくお酒を控えなければならなくなった。とうさんがついつい誘惑に負けそうになる姿を見たかあさんは、ぶんじとふみに見張りをするように命じる。（「禁酒」）

かあさんも、ぶんじも、ふみも、それぞれにやることがあるのにちゃんとせず、自然とかあさんのところに集まってダラダラとしてしまう日常。何気ないがかあさんはその時間が大好きなのだった。（「どこから」）

かあさん、ぶんじ、ふみは春休みにカンボジアへやって来た。現地で合流する予定だったとうさんだが、待ち合わせ場所には現れない。3人はひとまず、目的地のアンコールワットに向かう。（「パーマ屋さん」）

ぶんじ、まあくん、ちーくん、大地くんの4人を連れて水族館へ行くことになったかあさん。行きの電車内でも、何とかして子供たちをおとなしくさせようとするかあさんだが、ガマンできないようで…。（「4対1」）

ぶんじは学校へ行く途中、体操着にリコーダー、ランドセルを落としては、親切な千夏ちゃんが届けてくれる。不思議に思ったかあさんは、ある日、ぶんじの通学を尾行することにした。（「学校への道」）

給食で出たちまきの皮をクラス全員分持ち帰ってきたぶんじ。遊びに来たまあくんは、ほかのクラスの分をかき集めてきている。かあさんは、それを使って何をする気かと見守っていると…。（「ちまき騒動」）

ぶんじ、まあくん、ちーくん、大地くんの仲良し4人組がお泊り会をする。油断ならないと気を引き締めるかあさんだが、テンションが最高潮の4人に振り回されっぱなしになるのだった。（「お泊り会」）

運動会を翌日に控え、全体練習に臨むぶんじ、まあくん、ちーくん、大地くん、権田くんのバカ5人組。本人たちに悪気はないものの、どうしても集団行動から外れてしまい…。（「うんどうかい」）

ぶんじは大地くんとザリガニ釣りに熱中していた。イカの燻製をエサにしていたが、青い巨大な池のヌシザリガニには通用せず、どうしたら良いのかと悩んでいた。そんなある日…。（「ザリガニ」）

ふみととうさんは親子料理教室にやって来た。ふみはかあさんと来られなかったことを嘆くが、優しそうな大学生の先生に一目ぼれして、デレデレになってしまう。それを見たとうさんは涙。（「初恋…、ふみ」）

「伝説のカモカレー」を作ると突然言い出したとうさん。それはかつてインドで味わった味だという。その味を再現するべく、こだわりの料理を熱心に始めるとうさんなのだが…。（「伝説のカリー」）

ジョンは、鴨原家の愛犬だ。血統書付きだったが「犬は外」というかあさんのモットーで外に出され、逞しく育てられていた。そんなジョンがうちに秘めている、隠された本音とは…。（「朝ごはん」）

かあさんは、保育園のバザーでゲーム係を引き受けることになる。前日も仕事を後回しにしてゲームキャラクターのコスプレ衣装を制作。子供たちの熱狂ぶりに満足するかあさんだった。（「バザー」）

正義の味方･ブンジマン、雨が降ろうと元気いっぱいで飛び回っている。なぜなら、ゴミ袋とスーパーの袋によってできた「アクアフォーム」があるので、雨の中でも遊べるからだ。（「いけいけブンジマン4」）

ぶんじ、大地くん、権田くんの3人は、大地くんの家で一緒に勉強することになった。いつも威張っている権田くんは相変わらずだったが、大地くんの亀を見て様子がおかしくなる。（「大地くんちでお勉強」）

鴨原家はテレビを見ていて、サファリパークに行くことになる。しかし「サファリパークは動物園ではない！弱肉強食のサバンナだ！」と、とうさんは言い出してしまったのだ。（「サファリパーク」）

かあさんたちは、山登りをしていた。山頂のレストランで冷えたビールを一杯飲むことを楽しみにしていたものの、ケーブルカーが動かず、本格的に登山をする羽目になってしまう。（「はるかなる山のおたけび」）