デュエル・マスターズ クロスショック【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

泣いても笑ってもあと1戦で決勝大会を迎える。勝舞の前に突然父・勝利が姿を現した。勝舞が歩み寄ろうとするが、勝利は厳しい表情のままデッキを構える。勝舞もデッキを取り出す。(「ダブルクロス」)

決勝大会に駒を進めたジョージ、ミミ。残るデュエリストは勝舞を含めて4人。ザキラの手下でジョーカーと名乗る黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶが…。(「ボルシャック渓谷」)

決勝大会進出を祝う勝舞たち。そんななか、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、少年・トーイについて語り始める。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのが彼だった。(「トーイ」)

勝舞らは、ザキラの手下に敗れたデュエリストたちが治療を受けている施設を訪ねた。その目的はデュエマの楽しさをもう一度思い出してもらうこと。だが、施設の中から誰も出てこなかった。(「敗者の館」)

勝舞らはデュエマ世界大会のためにデュエル・マスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやってきた。そこには、2次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってきて…。(「決勝へ」)

決勝大会はヤエサル様から渡された超次元呪文を含む40枚のデッキと8体のサイキック・クリーチャーを使ってデュエマすることになった。最初のデュエマはウマ・カーンVSレディ・X。(「ヤエサルの思惑」)

バベルの激しい攻撃でダメージを受けたジョージに、地獄の土産に聞かせてやるとバベルは闇眼になった理由を語りだす。バベルが生まれたのは昼でも真っ暗な闇の国。闇のボスが仕切る街だった。(「暗闇」)

次のデュエマは勝舞対リッチだ。しかし、リッチの様子がおかしい。勝舞はリッチがクリーチャーと心を通わせている様子を見て、リッチがザキラの手下ではないことに気がついた。(「愛の旅人」)

黒城対ホルスのデュエマに続くカードは、シズカ対オアシス。オアシスはゲドーと並びザキラの片腕といわれる男。また、Pちゃん、ザキラはザキラの本拠地で決勝大会を観察していた。(「シズカVSオアシス」)

決勝大会第1回戦が佳境を迎えた。次のデュエマはミミだ。ミミのファンクラブは大声援を送る。気になる対戦相手は太田Q。体は大きいが、繊細なデュエマで勝ち上がってきた。(「ミミファンクラブ」)

決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを下し、2回戦に進出。明日行われる2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると、突然会場全体が影に覆われ、巨大な円盤が降下してきた。(「対抗戦!四対四」)

世界大会、勝ち残っているデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥ。準決勝、ザキラが決めた対戦カードは白凰対オアシスとなり、勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥに決まる。(「最後の四人」)

勝舞はデュエマ界、しいてはデュエマの運命を委ねられた。ザキラは何が何でもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。クリーチャーを気にかける勝舞は一緒に戦う仲間を気遣いつつデュエマする。(「決戦」)

勝舞とれく太がデュエマをしていると、青銅の鎧の兄弟がカードから現れる。彼らは救世主を迎えにきたという。勝舞とれく太は光の中へ連れていかれ、賢者、レイジ・アームに会う。(「クリーチャーの世界」)

勝舞とれく太がクリーチャーの世界の話をしても、ミミやジョージは信じようとしない。勝舞がレッピ・アイニーを召喚。青銅の鎧の兄弟も姿を現し、再度勝舞らをクリーチャーの世界に引き込む。(「伝説のドラゴン」)

伝説のドラゴン、爆竜GENJI・XXをゲットした勝舞。早速使おうとするのだが、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面。GENJIは無視して遠くへ飛んでいく。(「爆竜GENJI・XX」)

青銅の鎧兄弟に連れられた勝舞たちは、有名なリゾート地・クリスタルレイクにやってくる。レイジ・アームのはからいでバカンスに招待されたのだ。すぐ近くにクリーチャーの村もあった。(「リゾートでバカンス!?」)

勝舞たちはレイジ・アームから、幸福の精霊ファイブスターに会ってもらうと言われた。光文明伝説のクリーチャーですごい力を持っているらしい。勝舞たちは協力をお願いしにある場所へ向かう。(「幸運の精霊?」)

行方不明となってしまったレイジ・アーム。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンで空からレイジ・アームの捜索することになったのだが、強風の影響を受けて、ジョージが落ちてしまう。(「賢者の不在」)

勝舞たちはレイジ・アームと再会を果たす。クリーチャーの世界には災いが迫ろうとしていた。黒い影による破滅が近づく。調査を続けるレイジ・アームは、ある場所を見つけた。(「時空の支配者 ディアボロスZ」)