イニミニマニモ -ペッパピッグ＆パジャマスク-【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

雨上がり。ペッパとジョージはどろんこの水たまりに飛び込み、大はしゃぎ。泥だらけになってしまうのだが…。(「みずたまり」)。グランパたちの家でジョージの好きな種を植えることになり…。(「ガーデニング」)

ペッパの顔に赤いポツポツが。ドクターベアに診てもらい、しばらくベッドで寝ていることに。でもお友達のスージーたちがお見舞いにきてくれて楽しそう。しばらくしてポツポツは治ったが…。(「ぐあいがわるいの」)

ジョージのお気に入りのおもちゃはダイナソー。いつものように放り投げて遊んでいると、ダイナソーが行方不明になってしまう。ペッパが探偵さんになって探すのだが…。(「ダイナソーはどこ?」)

ペッパと家族はキャンプへ。体が大きいダディはテントに入れず外で寝ることになり…。(「キャンプ」)。グランパの家でランチ中。野菜が嫌いなジョージにサラダを食べさせようとするが…。(「ランチ」)

大事な仕事で忙しいマミー。そんなマミーの姿を見ていたペッパは、コンピューターに触って壊してしまう。マミーに頼まれ、ダディがコンピューターの修理に挑戦するのだが…。(「マミーはおしごとちゅう」)

風が強く寒い秋の日。ペッパと家族は公園で最高の秋の日を楽しむ。(「ピューピューあきの日」)。車の修理中、ペッパたちは最新式の車を貸してもらうが、ダディには機能が多過ぎて…。(「あたらしいくるま」)

グランマたちの家でランチを食べる約束をしたペッパたちだったが、道路が渋滞していてちっとも進めない。約束の時間に遅れると聞いたグランパは、さらにジャガイモを採ってくるのだが…。(「じゅうたい」)

グランパがペッパたちにツリーハウスを作ってくれた。すっかりハウスの主人気取りのペッパは、マミーやダディに秘密の合い言葉を言えたら入れてあげると言う。その合い言葉は…。(「ツリーハウス」)

雪の日。ペッパとジョージは庭で雪合戦や雪だるま作りを楽しむ。寒そうな雪だるまに帽子やマフラーをつけてあげた2人は、ダディとマミーに見せるが、ダディだけひどく寒そう。実は…。(「ゆき」)

グランマたちが飼い始めたオウムのポリーに夢中になったペッパたちは、何でも真似するポリーにある言葉を教え込む。グランマがポリーは良い子だと言うが、ポリーの返事は意外なものだった…。(「オウムのポリー」)

ペッパの誕生日。早起きして張り切るペッパ。プレゼントをもらったり、バースデーパーティでは、みんなでダディのマジックショーを楽しんだり、すてきなバースデーになる。(「わたしのおたんじょうびパーティ」)

ペッパの通うプレイグループにジョージが初めて参加する。小さい弟より友達と遊びたいペッパだったが、行ってみるとジョージはすっかりみんなの人気者。ペッパはジョージを自慢に思う。(「プレイグループ」)

グランパピッグとグランマピッグはペッパとジョージのために宝探しを準備する。やってきたペッパたちは早速ヒントをたどって宝箱を見つけた。箱を開けると金のコインが、と思ったら…。(「たからさがし」)

眼鏡がないとよく見えないダディ。ペッパとジョージが家中を探すが見つからない。いらついたダディがソファから立ち上がると、そこに眼鏡が。ダディのお尻の下にあったのだった。(「ダディのメガネ」)

ペッパはマミーに秘密の箱をもらう。そこに秘密のおもちゃをしまったペッパは中身を言おうとしないが、同じく箱をもらったジョージが入れたものが気になって仕方がない。お互いに中身を見せあうと…。(「ひみつ」)

ピクニックに出かけたペッパたち。運動のために走ると言っていたダディピッグは、いびきをかいてお昼寝。ところがハチに襲われ、走り回って逃げることに。いい運動になったダディだったが…。(「ピクニック」)

ペッパはグランパの庭で出会った蝶の美しさに感動し、蝶になりたいと言い出す。ジョージはペッパにミミズになるよう言われて泣き出し、グランパがミミズの楽しさを教えるが…。(「カエルとミミズとチョウチョ」)

遊んでいて靴をなくしたペッパは新しい赤い靴を買ってもらう。新しい靴を気に入ったペッパは、お風呂でもベッドでも脱ごうとしない。翌朝、泥んこの水たまりで遊びたくなったペッパは…。(「あたらしいくつ」)

乳歯が抜けたペッパ。枕の下に入れておくと歯の妖精がコインと取り替えてくれると聞き、妖精を見るため起きていようとするが寝てしまう。しかし、朝起きてコインを見つけ、大喜びするのだった。(「はのようせい」)

年上のいとこ・カズンクロエが遊びにくる。自分がもう大きいんだとクロエに見せつけたいペッパは、大きい子向けの遊びをしようと頑張り、どろんこの水たまりで遊ぶのもやめようとするが…。(「いとこのクロエ」)

マミーピッグとダディピッグが夜のお出かけにいく間、グランマピッグとグランパピッグが子守にやってくる。ペッパとジョージは寝る時間を過ぎても眠れず、グランマたちと遊び始めて…。(「おるすばん」)

ペッパとジョージが庭でピクニックをしていると、雷が鳴りだす。あわてて家に戻ったので雨に降られずに済んだが、置き忘れた人形のテディとそれを取りにいったダディはびしょ濡れになり…。(「おおあらし」)

ペッパに『おねむなプリンセス』のお話を聞かせるダディ。お話の中ではペッパがプリンセス、ジョージがプリンスでマミーがクイーン、ダディがキング。やがてペッパはぐっすりと眠り込む。(「おねむなプリンセス」)

ペッパたちは家族で博物館へ。ペッパが気に入ったのは昔の女王様のものが飾られた部屋、ジョージが気に入ったのは恐竜の骨が展示された部屋。ダディのお気に入りは館内にあるカフェだった。(「はくぶつかん」)

いとこのクロエの家に遊びにきたペッパとジョージは、クロエと一緒に人形劇をすることに。いつも居眠りしていびきをかくクロエの父・アンクルピッグをモデルにした劇を始めるが…。(「クロエのにんぎょうげき」)

ダディピッグは、マミーの留守中に壁にペッパとジョージの写真を飾っておくと約束する。ところが、釘を打つ力が強過ぎて壁を壊してしまう。何とか壁と部屋を元通りにするが…。(「ダディ、しゃしんをかざる」)

ペッパとジョージはペッパの友達と一緒に公園の遊具で遊ぶ。だが、高いところが苦手なジョージは怖くて泣き出してしまう。そこでダディが一緒に滑り台を滑ろうとするのだが…。(「こうえん」)。

グランパピッグのボートに乗せてもらったペッパとジョージは、ダニーとグランダッドドッグの乗ったボートに出会う。グランパとグランダッドドッグは、どちらが速いか競争を始めて…。(「グランパのボート」)

ペッパたちのプレイグループで『赤ずきんちゃん』の劇をやることになった。それぞれ家で練習し、いざ本番を迎えるが、恥ずかしがり屋のペドロは出番になっても出ていけず…。(「おゆうぎかい」)