トミカ絆合体 アースグランナー【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

12歳の双子の兄弟・ライガとクウガ。ある日、不思議な声に導かれて、父・バリキ博士が働いている地球防衛隊アースグランナーの秘密の格納庫に向かう。2台の車の声に導かれるまま車に乗り込んだのだが…。

忍者イベントが開催されて、たくさんのお客さんで盛り上がっているジョーノ動物園に、宇宙から来たダークスピナーのニンジャラーが出現して大騒ぎとなる。グランナーに変身したライガとクウガが出動する。

4連覇が懸かったレースに挑む世界チャンピオン・マッハゴウの前に、ダークスピナーが現れ、レース場にスピンガーを出現させた。レオとイーグルは急いで出動。マッハゴウはスピード勝負に参戦する。

ダークスピナーはゴミ処理場からスピンガーを出現させる。空を飛ぶ鳥たちにまで被害は及んだ。いつもはクールなイーグルが珍しく「よくもやってくれましたね」と怒る。鳥たちと街を救うため、クウガは動き出す。

リンは図工の授業で、絶滅している動物・サーベルタイガーを粘土で作る。それには何か深い理由がありそうだった。また、ジョーノ駅前にカメレオン型のスピンガーが姿を現し、ライガとクウガは追い詰められる。

イーストシティの地下にトンネルが開通したことに目をつけたダークスピナーがスピンガーを出現させる。ライガとクウガが出動するが、地下は狭くてガオグランナーとライドオンすることが難しく、別の作戦を決行する。

水のエナジーから生まれたスピンガーとダムバスダが海へ向かった。海にたどり着く前に倒さなければイーストシティがピンチに陥る。百獣の王・ガオグランナーレオは勇ましく出動するが、なぜか突然ストップする。

遊園地に遊びにきたライガ、クウガ、そしてマッハゴウ。ここはライガとクウガにとって思い出の詰まった遊園地だ。3人は思い切り楽しむ。しかし、同地にはダークスピナーたちも来ていて、スピンガーを出現させた。

イーストシティ上空にスピンガーが出現。ガオグランナーレオは大ジャンプするが、飛べない。そしてアースグランナーで戦うイーグルもピンチに陥る。その時、ガオグランナーシャークとイーグルがキズナ合体する。

アースグランナーが2体となり、ライガとクウガが得意になっている。一方、ダークスピナーたちは、見たこともないエナジー反応を追って山奥へ向かう。そこにはひとりの少年と新たなガオグランナーがいた。

ライガとクウガの前に出現したアースグランナーサーベルパンサーは、とてつもない強さを見せつける。サーベルのグランナー、熊猫カケルは行方不明となっているリンの兄だった。カケルとサーベルの関係は…。

近々ジョーノ盆ダンス大会が開催される。ライガとクウガが飼育係の手伝いをするジョーノ動物園のみんなも精力的にうずしお踊りを練習している。そんななか、オオナルトアイランドの海中からダークエナジー反応が…。

リンとイクゾウ父娘がズイズイ山にやってくると、スピンガー「ジョーロクモ」が現れた。ライガとクウガは助けに向かう。だが、ジョーロクモの吐いた糸が山を覆いつくし、アースエナジーを吸い取ってしまう。

「地底人を発見した」という知らせによって駆けつけたライガとクウガを待っていたのは、検太という少年だった。探検家に憧れを抱く彼は「進め、少年探検隊」とライガとクウガを連れて洞窟の中に入っていく。

ライガ、クウガのおじいちゃん・マンリキは過去にアースグランナーで働いていた伝説のメカニックだ。マンリキは2人がグランナーになったことを知らなかった。ガオグランナーレオのお尻にしがみつくマンリキは…。

アメリカからやってきた新しいグランナーであるジョー・パケーロ。彼が乗るのはガオグランナーバッファローだ。ダークエナジー反応が出たと聞き、ライガ、クウガ、そしてジョーは揃って出動するが…。

ジョーが「ニセモノのミステリーサークルを作ってダークスピナーをおびきだす」という作戦を考えた。すると、マスコミも押し寄せて大騒ぎに。そこにダークスピナーが現れ、ライガたちは人々を守ろうと…。

アースケイブが破壊され、ガオグランナーのエナジーチャージができなくなってしまった。そこでヤマガンタウンにあるステーションへ出かける。ガオらがチャージする間、ライガたちはあるテーマパークに向かう。

バリキ開発のタイプチェンジトミカ「ドリフトサンダートミカ」がカケルの手に渡ってしまった。これを取り戻そうと出動するライガ、クウガ、ジョー。だが、サーベルの強力なパワーの前に、ジョーとクウガが退く。

サーベルと戦い、傷ついてしまったイーグルとバッファローは修理をする。ライガの力になりたいマンリキじいちゃんに格好いい車のイメージが浮かぶ。ダークスピナーとカケル、サーベルが姿を現す。

ダークエナジーの影響により、サーベルの暴走が始まる。リンのためにも、ライガ、クウガ、ジョーはカケルを取り戻そうと出動。その一方で、サーベルの異変を感じていたカケルだが、アースケイブに戻る気はなかった。

サーベルが暴走する。それを止めようとするレオ、イーグル、そしてバッファロー。暴走を止めるには「緊急停止ボタン」を押す以外に方法はないが、サーベルとカケルのキズナの記憶が全て消えてしまう。

クウガはカケルとサーベルを探すため、スットンヘンジへ向かう。その途中、アースの研究員である国道教授とアウトバーンに出会った。スットンヘンジに向かう彼らを待ち受けていたチャンバーは、遺跡を起動させ…。

宇宙超古代文明から蘇った巨大なスピニューガー・ゴレイム。国道教授やアウトバーンを守りながら単独で立ち向かうクウガは、徐々に追い詰められていく。そんなクウガをコアグランナースープラトミカが救う。

アメリカにいたカケルとサーベル。エナジー補給に向かう途中にあるヨソミテの森で出会ったのはダークスピナーのクラッチ。カケルが「仲間に」という誘いを断ると、クラッチはスピニューガーのジャモクを起動させる。

巨大スピニューガー・テッペンダーを出現させたダークスピナー。過去のミステリーサークルを復活させつつ、イーストシティに迫っていく。ライガとレオが出動すると、激しい攻撃に遭い、レオの動きが止まる。

ガオグランナーティラノがキズナ合体して、アースグランナーティラノトプスとなる。テッペンダーはエナジー補給によってパワーアップし、攻撃を仕掛けてくる。ライガとレオはティラノのパワーとスピードに驚く。

アースグランナーでクイズ大会が行われることが決まった。司会はマッハゴウとジャイロン。回答者はライガ、クウガ、リン、そしてカケルとジョー。これまでのアースグランナーについての色々なクイズが出題される。

モースター島に現れたチャンバーが、スピニューガー・ギューモーアイを起動させる。サーベル、バッファローと一緒に出動するカケルとジョー。ところが、バッファローが戦闘不能に陥ってしまった。

グランナーGは国道、アウトバーンと宇宙超古代文明の調査を行う。現れたダークスピナーがスピニューガー・ハチドリドンを起動させる。さらに、ハチドリドンの中から2体のプテラノドンが飛び出したのだ。

クウガは休みも取らずに宇宙超古代文明について調査を続ける。そんなクウガを、「たまにはゆっくりした方がいい」と国道とアウトバーンが休暇に連れ出した。だが、ピザ大好きなアウトバーンによって…。

レオは白いライオンが出てくる夢を見る。そしてライガとレオは、国道とアウトバーンと一緒に新たな宇宙超古代文明の遺跡の調査を始める。到着した大きな湖の底には巨大な神殿があり、ライオンの像が多数並んでいた。

宇宙超超古代文明の調査に出かけるカケル、ジョー、国道、アウトバーン。向かった先は地獄の釜と呼ばれている場所で、炎が燃え立っている。そこでオイラーとパフパフはスピニューガー・釜のモリビトを起動させる。

久々にライガとクウガが2人揃って出動することになった。到着した遺跡ではグランナーGが待っていた。そこに現れたスピニューガー・巨大なクラーケンがイーグルを飲み込む。グランナーGの正体とは…。

ダークスピナーの母船オーが地球に近づいてくる。ライガとクウガは母船オーが向かうガランドキャニオンへ出動。ところがそこには宇宙超古代文明人の遺跡が眠っていた。遺跡を守るガーディアンが襲ってきて…。

ライガとクウガ、ジョーとカケル、そしてゴウはそれぞれ異なる場所から決戦の地・ガランドキャニオンを目指す。ダークスピナーたちの母船オーよりも早く到着する必要があるのだ。しかし、トラブルが多発する。

アースグランナーとダークスピナーの決戦。ガランドキャニオンに着陸したダークスピナーの母船オーは、アースエナジーを吸い上げていく。ライガとカケル、クウガとジョー、そしてゴウは母船オーを目指す。

ガランドキャニオンで、母船オーとの戦いが続く。巨大シャフトの破壊とエナジーを取り戻すことを同時に行わなければ勝利はない。ゴウが巨大シャフトを目指し、ライガとクウガは母船オーの中心部を目指す。

アースグランナーには多くの秘密がある。ジャイロンがライガやクウガ、レオやイーグルをはじめ、アースグランナーの秘密に迫っていく。ライガにクウガにと、ジャイロンは次々と秘密を見つけようとする。

地球の衛星軌道上にとどまっている母船オー。いずれまた攻めてくるはずであるダークスピナーに対抗するために、アースグランナーを宇宙へ行けるように改造する「スペースカスタム計画」が発動されたのだが…。

国道とアウトバーンは雪山へ出かけた。すると白いワシが刻まれたレリーフを見つける。一方、宇宙へ飛びたったライガとレオ、クウガとイーグル、そしてバリキとジャイロンは初めての宇宙に興奮を隠せない。

国道とアウトバーンは白いワシのレリーフをアースケイブに持ち帰った。白いライオンのレリーフと合わせようとするのだが、保管している金庫の扉がなかなか開かない。宇宙では、ライガとクウガが母船オーに接近する。

サビに乗っ取られた母船オーは、恐ろしい姿に変形した。ライガ、クウガ、バリキとジャイロンは退却するしかなくなった。内部にいるチャンバー、オイラー、クラッチにも危機が迫り、地球へ脱出する。

サビがアンカーを打ち込んだためにポールシフトが始まり、地球は危機に瀕する。サビに対抗するには、キングオブビースト、スカイカイザーの思念とレオ、イーグルを強く結びつける必要があった。

バリキとマンリキのJGスピリッツシステムの開発は着々と進展していた。そんななか、ライガ、クウガ、ジョー、カケル、そしてゴウは弱点を克服するために、これまでの自分たちの戦いを振り返るのだが…。

サビがアンカーを打ち込んだことでポールシフトが始まり、地球は危険な状態に陥る。サビに対抗するには、キングオブビースト・スカイカイザーの思念とレオ、イーグルを強く結びつける必要がある。

ガオグランナーの動物思念が奪われた。ライガ、クウガ、ジョー、カケル、そしてゴウはすっかり気を落としてしまう。アースケイブから飛び出したライガとクウガをチャンバーたちは追いかけるが…。

失われてしまったガオグランナーの動物思念を取り戻すことを決意したライガ、クウガたちはダークスピナーに協力を要請。みんなでサビブレーカーの中に乗り込み、レオやイーグルたちの思念のかけらを探そうとする。

サビブレーカー攻略作戦が始まる。地面に突き刺さるサビアンカーを破壊しようと、ライガ、クウガ、ダークスピナーたちはひそかに地下から攻撃を仕掛ける。カケルたちはサビの注意を引きつけようと地上から攻める。

サビアンカーの破壊に成功するが、サビの中にいるブレーキーを助け出さなければサビは倒せない。そこで、母船オーとサビを引き離そうと全員が力を合わせる。5体のアースグランナーはサビを攻撃。サビは暴走し…。

サビを倒したことで、地球の平和を取り戻した。しかし、これで全てが終わったわけではない。まだ大事な最後のひと仕事が残っているのだ。それは、チャンバーらダークスピナーを故郷の星へ帰すことで…。