新あたしンち【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

何事にも強気で突き進んでいく母に、みかんは全くついて行けない様子。そんなある日、みかんは岩木君に近づく大チャンスを迎える。強気な母の助言がみかんの背中を押し…。（「母『強気で！』」）

スカートのファスナーを閉め忘れて登校してしまうなど、うっかりを連発してしまうみかん。呆れるしみちゃんに、自分は2つのことを同時にできないとみかんは言うが…。（「みかん、初期化される」）

ユズヒコファンクラブに新情報が入ってくる。メンバーの川島と山下は、ユズヒコの母や姉がどんな人物なのか勝手にイメージを膨らませる。彼女たちの想像は大暴走し…。（「ユズピのお母さま」）

どこにでもいそうな庶民の家族の日常を描いたコメディアニメ。指に絆創膏を付け、ユズヒコへの恋のおまじないをする川島。そこに山下も加わり、次々と新しいおまじないに挑戦するが…。（「川島、おまじない」）

今日の母は何をやっても冴えまくる。そしてそんな自分に気付いた母は、この力が消える前に地球規模の大きなことをしたいと意気込む。壮大な目標を立てるべく、母は水島さんに相談するが…。（「母、さえてる日」）

どこにでもいそうな庶民の家族の日常を描いたコメディアニメ。くじでジグソーパズルを当てた母。ピースをはめていくうちにどんどんのめり込んでいく母は、やめたくてもやめられず…。（「母とジグソーパズル」）

ある日、おでこがピカピカ光っていると言われる母。それに自信を持った母は、光るおでこでみんなに元気を与えていく。さらに母のおでこパワーは拡大していき、思わぬ展開に…。（「おでこ、ピッカー」）

白髪を抜いてと、みかんに頼む母。しかし、みかんが思い切り抜いた毛はまだまだ元気な黒い毛だった。軽く謝るみかんに怒りを覚える母だったが、そんなみかんと昔の自分が重なって…。（「白髪を抜いて」）

どこにでもいそうな家族の日常を描いたコメディアニメ。水島さんに腰湯を勧められた母だが、子供の頃に田舎の母から水難の相があると言われたことを思い出す。怯えながらも母は腰湯に挑戦し…。（「母、半身浴」）

どこにでもいそうな家族の日常を描いたコメディアニメ。学校に眼鏡を掛けてきた須藤を見て盛り上がる藤野。大好きな須藤を笑わせるため奮闘する藤野だが、大きな壁が立ちふさがり…。（「須藤ちゃんのメガネ」）

年末のタチバナ家。大掃除がうまくはかどらず、半ば諦めムードの母。そこにやって来たみかんは、新しく買った掃除道具に目を輝かせる。張り切って掃除を始めるみかんだったが…。（「みかん、窓ふき職人」）

クリスマスの飾り付けが光る商店街を、ケーキの箱を片手に歩くみかん。たどり着いたのは、ベア研のクリスマスパーティーが開催される理央の家。みかんが待ち望むクリスマスの奇跡とは…。（「ベア研のクリスマス」）

どこにでもいそうな家族の日常を描いたコメディアニメ。元日、みかんの携帯には正月休みを楽しむ友達からメールが届く。それを見たみかんは、パジャマ姿でダラける家族に不満噴出で…。（「タチバナ家の元日」）

ある日、注文した覚えのないピザがタチバナ家に届き、首をかしげる母。実はそのピザは、父が勝手に頼んだ物だった。家族に相談せず行動してしまう父の驚くべき行動はこれだけにとどまらず…。（「相談しない父」）

ぼーっとしていた母は、お茶や味噌汁をダバダバとこぼしてしまう。それを見ていたみかんに注意されるが、母は真剣にほかのことを考えていただけだと言い張って…。（「母、一見ぼーっとしてる」）

水島さんが食べたがっているタイ焼きを、偶然買ってくる母。変なところで勘の良い母は、周りの人にありがたがられることもあるが、ほとんどは迷惑がられてしまうことばかりで…。（「母、へんに勘がいい」）

ある日、公園でたっくんと2人で遊ぶことになったユズヒコ。そしてユズヒコのことが大好きなたっくんは、2人で鬼ごっこをしたいと大はしゃぎ。そしてルール無視の鬼ごっこが始まり…。（「たっくんの節分」）

娘が受験戦争真っただ中の戸山さんは、娘以上に緊張し追い込まれた揚げ句、受験の夢にうなされてしまう。それを聞いて大笑いする母だったが、恥ずかしい過去を明かされ…。（「母たち、受験生の親」）

家でダラダラしているみかん。その横には洗濯物の山。母からの無言のプレッシャーを受け、仕方なく洗濯物を畳もうとするみかんだが、何かと言い訳を見つけては後回しにしてしまう。（「みかん手伝いたくない」）

どこにでもいそうな家族の日常を描いたコメディアニメ。たっくんのお世話を頼まれたユズヒコ。普段は食の細いたっくんだが、この日はホットドッグや魚肉ソーセージを食べまくり…。（「よく食べるたっくん」）

三角さんからずっと借りたままになっている傘を、どのようにスマートに返そうか悩む母。水島さんからヒントをもらい、あの手この手でスマートを演出するのだが…。（「カサのスマートな返し方」）

どこにでもいそうな家族の日常を描いたコメディアニメ。長年連れ添った夫婦は以心伝心だと言う母は、父が望むことを次々と当てる。しかしそれを過信するあまり、予測できない行動に出て…。（「父を察する母」）

みかんのお菓子を勝手に食べてしまう母。みかんはみかんで、描いている途中の先生の油絵に勝手に色を塗ってしまう。少しならバレないと高をくくる2人に、ユズヒコの怒りが爆発し…。（「絶対気がつかない」）

水島の誕生日にサプライズプレゼントをあげようと盛り上がる母や戸山。代表して母がプレゼントを買いに行くことになり、ショッピングモールへ張り切って向かうが…。（「母のサプライズプレゼント」）

夫婦水入らずの温泉旅行にやって来た父と母。そこで2人は若者たちとスリッパの奪い合いを繰り広げることに。奪われたスリッパを取り返すために、2人はある行動を取るが…。（「温泉スリッパ」）

家にある物を勝手に動かすなと言う母は、全て考えがあってそこに置いてあると主張する。母のそんな「自分の城意識」はやたらと細かいところばかりに発揮されて…。（「この家は、わたしの城！」）