勇者警察ジェイデッカー【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

小学４年生の友永勇太は、警視庁が極秘裏に開発していたロボット刑事“デッカード”と友達になる。勇太によって、人間の心を理解するようになるデッカードだったが…!?

勇太とデッカードを呼び出した冴島総監は、勇太にブレイブポリス仕様の警察手帳を手渡した。そして警察手帳を通して合体命令を発動する勇太だったが、デッカードは合体できなかった。

ブレイブポリスに３人の新しい仲間（刑事）が配属された。BP300シリーズこと「ビルドチーム」だ。そして冴島総監の命令が入り、急行したデッカードは隕石生物“ガイゾナイト”と対峙する。

闇の仕事人「ムッシュ・モンドー」に「友永勇太暗殺」の依頼が舞い込んだ。ターゲットの勇太を尾行するモンドーは、パワージョーと立ち話をする勇太に小型仕事人メカ”スティンガー”を放った。

勇太たちはカプセル内に眠る人造巨龍“ガワン”を分析するために輸送する任務に就いた。そんな彼らの行く手を尾上せいあ一等陸佐率いる陸上防衛軍が遮り、ガワンを処分しようとする。

闇のバイオ科学者「ドインク」がばらまいた「トレンドの素々」というガスのおかげで、奇妙な姿をすることがトレンドとなっていた。そんな彼を逮捕しようとする勇太とデッカードたちだったが…!?

ブレイブポリス専用施設「デッカールーム」が完成し、お披露目会が行われる。そんな中、宇宙開発機構がガラパゴス諸島の沖合で建設中の軌道エレベーターにアクシデントが発生して…!?

逆噴射ロケット設置が不完全のまま、軌道エレベーターが倒壊してしまった。逆噴射ロケットの点火によって、逆噴射ロケット未装着部分のチューブが折れることが判明する。

美術館から彫像が盗まれる事件が続発した。捜査をするブレイブポリスは、犯行現場で「N・M」と彫られた専門家が使用する粘土用ヘラを発見。勇太はその「N・M」がイニシャルだと考えて…!?

警視庁で秘密裏に開発されていた超AIを持つロボット“カゲロウ”が脱走した。そのカゲロウを追うシャドウ丸。実はカゲロウはこのシャドウ丸の変形試作機として開発されたものだった。

カゲロウを調査したところ、超AIが何者かに盗まれ、代わりに破壊だけをプログラムされたAIが組み込まれていた。カゲロウの超AIを奪ったのが、エクセレント社の新庄健だと知ったシャドウ丸は…!?

世界中の遺跡を発掘している勇太たちの両親が、南の島「ペドロアイランド」から帰国した。再会を喜ぶ友永家だったが、翌朝、父「勇一郎」が島から持ち帰った木像の中から巨大な芋虫が誕生する。

久しぶりの再会に両親に甘えまくる勇太。そんな中、紅Xを搭載したロボットによる銀行襲撃事件が相次いで起こる。勇太に出動を促すデッカードの言葉に耳を貸さないばかりか、邪魔者扱いして…!?

ブレイブポリスに６人目の刑事が加わることになった。その名を「ドリルボーイ」といい、ビルドチームの第４のメンバーとなる。そんな中、公園の公衆電話ボックスから緊急警報が入る。

地中に引きずり込まれた勇太は、地底王に操られた昆虫人間たちの帝国に迷い込んでいた。昆虫人間たちに追いかけ回された勇太は、警察手帳でスーパービルドタイガーへの合体命令を発するが…!?

巨大なロボットで現れては、何も盗まずに去って行く怪盗ライヤー。捜査を担当することになったブレイブポリスだったが、彼らの前に老警部の三浦が現れ、事件から手を引けという。

七曲市で、市民が突然欲望をむき出しにして暴れ出すという怪事件が続出。捜査にあたるブレイブポリスは、この事件を追うフリーライターの君塚綾子から、邪悪神「インティ」の存在を知らされる。

食糧危機に備えた某国が、極秘に開発していた成長促進剤の実験中に事故を起こし、巨大なパンダを誕生させてしまった。その巨体は歩くだけで脅威となり、街を次々に破壊して…!?

不完全な自動車ロボット“ダブロボット”による暴走事件が続発。デッカードと勇太はゴミ収集車型ダブロボットを高速道路で追跡中に、白バイ刑事“ガンマックス”と遭遇する。

ダブロボットの改造工場が、東京都のゴミ処理プラント、通称「砂時計」にあると考えたデッカードたち。しかし、ガンマックスが独断専行して、あろうことか勇太を人質にプラント内に潜入して…!?