まりあ†ほりっく【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

今、何かが起こったのか、ほっぺただけど。ううん、期待しちゃ駄目、きっとただの挨拶。親愛の証とかそういうのだよね。だけど、始まりはただのお友達だったとしても、やがて友達以上の関係になるのかも…。

うわ、若い、かわいい。かなこはときめいてしまう。かなこは美人熟女でも全然OKなのだ。これまですでにもう色々なタイプの美少女が出尽くしたと思っていたけど、ここに来て、基本中の基本の眼鏡っ娘が現れた。

なんなんだ、ヌルヌルして予期せず増えて、ゾウを一頭まるごとペロリと食べて懐くとかわいい生き物。ほかは全てナマモノ中心だったはずなのに、私の場合は加工品ばかり。これは犯人からのメッセージかもしれない。

私のアイデンティティが否定された。そうかもしれないけど、どこかがっかりしたというか、納得がいかないというか、この状況は何なのだろう。特にあの人の視線が痛くて嫌だ。友情が培われたと思うのだが…。

前略、天国のお母さん。昨日も色々ありましたけど、早く普通のお友達になれるようがんばります。だけど、友達になれるものならなりたいけど、どうすればなれるんだろう。昨日のことは怒ってないのかな。

駄目だわ今日の私、浮かれ過ぎて挙動不審にもほどがある。このままではまた鼻血が。そうだ、こんな時は何か難しいことを考えて興奮を静めればいいって何かで読んだことがある。難しいことを考えよう。

意外なことに彼女は料理が上手です。それにしても美少女たちが戯れる、何と荘厳な光景なのでしょう。彼女はその白く細い指で美少女の口元についていたものを取り、桃色の小さな舌でそれを口に含むのでした。

すでに天の妃に長くいるのに、聖歌どころかお祈りのひとつも覚えていないというのは、さすがにまずい気がする。いやいや、わからないなら聞けばいい。疑問は解けるし、美しい会長ともお近づきになれる。

もうすぐここで麗しい乙女たちのスク水姿が見られる。意外と胸のある美少女や、スク水がおそらく一番ぴったり似合う体形の美少女に対面できる。そして、スク水がミスマッチなのがたまらないツンデレの美少女もね。

肌色比率が増した天の妃。心なしかミニスカ分も増加した気がする。冬服のストイックな感じもいいけれど、この解放感もなかなか良い感じだ。透け覗くまだ日に焼けてない柔らかな二の腕も良いのだ。

私はこの年にして初めて恋を知った。神に仕えるこの身には許されぬことだとわかっているのに。夢の中でも忘れ得ぬほどに焦がれてならない。まるで地上に降りた最後の天使、というのは、こじつけが過ぎるか…。

前略、天国のお母さん。天の妃女学院に編入して3カ月、色々なことがありました。正直、もう駄目ではと思ったこともありました。色々辛かった思い出の数々。だけど、耐えたかいがあったのです。