はなかっぱ【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

おさらの代わりに頭に花が咲いている、やまびこ村のはなかっぱ。子供のはなかっぱは、「とりあえずの花」が咲いている。ある日、学校に走って向かうと、がりぞーが現れ…。（「僕、はなかっぱ」）

はなかっぱと友達たちは、ボール遊びをしていた。ところが、がりぞーに取られたボールを追い掛けたはなかっぱたちは、入ってはいけないと言われているおばけの森に入ってしまい…。（「おばけの森」）

アゲルちゃんは、はなかっぱの頭に生える「わか蘭」を奪おうと、がりぞーをロボットに変身させてはなかっぱに贈る。はなかっぱは、その「がりロボ」にむちゃな命令ばかりして…。（「がりロボ、あらわる！」）

やまびこ村の獅子じゅうろく博士が、しゃべったことが現実となるメガホンを発明。すると、がりぞーとアゲルちゃんは、メガホンを使って「わか蘭」を咲かせようとする。（「獅子じゅうろく博士の珍発明」）

「わか蘭」を取ろうと必死ながりぞーだが、アゲルちゃんのいたずらでじゃまされてばかり。怒ったがりぞーは、アゲルちゃんに「蝶兵衛さまの屋敷に帰って」と怒鳴り付けてしまった。（「バイバイ、アゲルちゃん」）

朝、はなかっぱが学校に行こうとするとお母さんの目が濡れて見えた。はなかっぱは、お母さんが泣いていたのでは、と心配するが、そこにお母さんに変装したがりぞーが現れる。（「お母さんのなみだ」）

はなかっぱたちは、ももかっぱちゃんを遊びに誘うが、断られる。いつも笑顔のももかっぱちゃんに戻ってほしいはなかっぱたちは、どうにか笑わせようとするが…。（「機嫌なおして、ももかっぱちゃん」）

やまびこ村にやってきた、怪しい雰囲気のトゲ次郎は、はす次郎じいちゃんの友達だった。また、トゲ次郎の持っているカバンには、夜のお仕事の道具が入っているというのだが…。（「カウボーイじいさん」）

獅子じゅうろく博士が発明したパタパタ飛行船に乗り、空を飛ぶはなかっぱたち。みんなが景色に感動していると、はなかっぱは「雲の上のお城が見たい」と1人で必死にペダルをこぐ。（「空飛ぶはなかっぱ」）

はなかっぱが咲かせた花の中に蝶のさなぎがいた。眠っているさなぎを起こさないよう、村の仲間たちは音を立てずに帰ろうとするが、うまくいかない。やがて雨が振り出し、雷も鳴り始める。（「静かにして～！」）

ももかっぱちゃんが、はなかっぱたちにクッキーを焼いてきてくれた。みんなで食べようとすると、クッキーに虫たちが集まってくる。そこに、ももかっぱちゃんのお兄さんが現れ…。（「ももかっぱちゃんのお兄さん」）

はなかっぱのお母さんが風邪で寝込んだ。心配なはなかっぱたちの前に、「わか蘭」を狙うがりぞーが現れるが、彼も風邪をひいているようだ。そして、はなかっぱの頭には生姜が生えてきた。（「お母さんの風邪」）

いいとっこ広場で、はなかっぱたちは「だるまさんがころんだ」で遊んでいた。それを見たがりぞーとアゲルちゃんは、はなかっぱが背を向けているうちに「わか蘭」を奪えると考え…。（「だるまさんがころんだ！」）

台風が接近したため学校が早く終わったはなかっぱたちは、帰り道で千年桜を補強しているはす次郎じいちゃんたちに出会う。また、そこに材木屋に変装したがりぞーとアゲルちゃんが現れる。（「台風がやってくる！」）

ももかっぱちゃんが、お兄さんとけんかして家出。そのわけを聞くと、お兄さんがももかっぱちゃんのイチゴのケーキを食べてしまったからだという。だがお兄さんに話を聞くと…。（「ももかっぱちゃん、家出する」）

はなかっぱたちは、家族みんなでピクニックに行くことになった。ところが次の日のピクニックが楽しみで仕方なく、はなかっぱとはす次郎じいちゃんはなかなか眠れなくなってしまう。（「眠れな～い！」）

嵐の翌日、落ち葉や折れた木のため、商店街の店は開けなくなってしまった。はなかっぱと友達たちは、商店街の片付けを手伝うことになったが、そこにがりぞーとアゲルちゃんがやって来る。（「嵐が過ぎて」）

偽のマジックショーで、「わか蘭」を奪おうとする、がりぞーとアゲルちゃん。マジシャンに変装したアゲルちゃんは、はなかっぱに「マジックの手伝いをして」とうそをつき…。（「マジシャンがやってきた！」）

お母さんの友達が赤ちゃんを連れてやって来た。そして2人が出掛けるので、はなかっぱは留守番を頼まれる。ところが、目を離した隙に赤ちゃんがハイハイして家を出て行ってしまった。（「赤ちゃんが来た！」）

がりぞーを「がりロボ2号」に変装させて、再度はなかっぱから「わか蘭」を奪おうとするアゲルちゃん。だが、またしてもはなかっぱが、がりロボパンチやビーム光線を出せとむちゃを言う。（「がりロボ2号！」）

ある暑い日。ももかっぱちゃんが持ってきた水中花を見て、かっぱ池の中に自分の部屋を作れば涼しくなると思ったはなかっぱ。池の中に入るはなかっぱを見て、勘違いしたがりぞーは…。（「涼しいお部屋」）

はなかっぱたちは家でマンガを読んでいた。そしてマンガに夢中になり、お父さんたちにもちゃんと返事をしない。怒ったはす次郎じいちゃんは、はなかっぱたちに「今日1日英語禁止」の罰を課す。（「英語は禁止！」）

「がりぞー、今日もおやつなぁーし」と言い続けてきたため、おやつが溜まってしまった蝶兵衛の家。がりぞーとアゲルちゃんは蝶兵衛に、おやつを使って「わか蘭」を取ってこいと言われた。（「お菓子の家」）

がりぞーとはなかっぱは、互いの頭をぶつけた拍子に入れ替わってしまった。がりぞーになったはなかっぱは、家に帰れない。見た目がはなかっぱになったがりぞーは…。（「入れ替わったはなかっぱ」）

がりぞーたちが「わか蘭」を取ってこられないので、蝶兵衛は自分で「わか蘭」を取ってこようと、やまびこ村にやって来た。そして、はなかっぱを笑わせて「わか蘭」を咲かせようとする。（「蝶兵衛、まいる！」）

がりぞーとアゲルちゃんが学校にやって来ると、はなかっぱたちが工作で恐竜を作っていた。がりぞーたちは、自分たちも工作がしたくなり、はなかっぱたちが帰った後に恐竜を作り始める。（「みんなで工作」）

はなかっぱたちは、獅子じゅうろく博士の実験室を探検しにやってきた。実験室には超小型打ち上げ花火や、つるつるすべる絶対に掴めない物体など、不思議な物がたくさんあった。（「ふしぎな実験室」）

なかっぱは、地下室を片付けるはす次郎じいちゃんを手伝っていた。そこにあるやかんやおたまは、はなかっぱにはガラクタにしか見えない。だが、はす次郎じいちゃんに聞いてみると…。（「尊敬するおじいちゃん」）

はなかっぱたちが獅子じゅうろく博士に、「タイムマシンを作って」とお願いすると、博士は「未来は知らない方が人生は楽しいのだ」と言う。すると、がりぞーとアゲルちゃんは…。（「未来のはなかっぱ？」）

たくさんのブルーベリーが咲いたはなかっぱは、ケーキの材料にしてもらおうと、ケーキ屋さんに提供する。そして、学校帰りにごちそうになるはなかっぱたちだったが…。（「いらっしゃい！いらっしゃい！」）

がりぞーをまたもや「がりロボ」に変装させたアゲルちゃん。今度は、水陸両用だ。がりロボに乗っていたはなかっぱは、花かんむりを作っているももかっぱちゃんに会う。（「またまた登場！がりロボ3号」）

怪獣ごっこで遊ぶはなかっぱたち。そこに怪獣に変装したがりぞーとアゲルちゃんが現れて、「助けてほしければわか蘭を咲かせろ」と脅かす。すると、突然雨が降ってきて…。（「怪獣が出たぁ～！」）

やまびこ村のレース大会で、はなかっぱたちは、手作りカーで優勝を目指す。また、優勝カップにおやつが山盛りで入っていることを知ったがりぞーとアゲルちゃんも、こっそり参加する。（「やまびこ村グランプリ！」）

教科書を早く読めないベーヤちゃん。そこに早口ことば名人に変装したがりぞーとアゲルちゃんが現れた。2人は「わか蘭」を咲かせてくれたら、コツを教えるとうそをつく。（「ベーヤちゃんの早口ことば」）

花屋を開いたはなかっぱとももかっぱちゃん。注文通りに花を咲かせることのできないはなかっぱだが、お客が喜んでくれるのを見ると嬉しくなった。そこにがりぞーたちが現れ…。（「お花屋さん、はなかっぱ」）

蝶兵衛が屋敷で、がりぞーとアゲルちゃんにお宝コレクションを自慢する。いつも同じ物で退屈しているがりぞーとアゲルちゃんだが、今回はとっておきのお宝を見せてくれるらしく…。（「蝶兵衛、お宝コレクション」）

やまびこ音楽団を結成して演奏しようと、楽器を造るはなかっぱたち。はなかっぱの家で材料を探していると、バイオリンが見つかる。はなかっぱはバイオリンを練習するのだが…。（「僕らはやまびこ音楽団」）

はなかっぱは、はす次郎じいちゃんに「どうして自分の花をハスの花にしようと思ったの」と聞いた。すると、はなかっぱはおじいちゃんと一緒に大冒険の旅に出ることになった。（「はなかっぱの大冒険　前編」）

はなかっぱたちが遊んでいる所に、コケヤンが小さな妹・ピーヨンを仕方なく連れてやって来た。いつも通りにみんなと遊ぼうとするが、ピーヨンがなじめないので、置いていくことにする。（「コケヤンの妹」）

ある日、男の子たちは息をのむほど美しい宝を探すために洞窟へ探検に出掛けた。すると、そこにがりぞーとアゲルちゃんが「わか蘭」を咲かせようと探検隊に変装してやって来る。（「ゆけ！やまびこ探検隊」）

天気の良い日、うっかり昼寝をしてしまったはなかっぱとももかっぱちゃん。しばらくして起きてみると、そこは原始時代だった。2人はタイムスリップしたと思ったのだが…。（「原始時代でウォッホホ」）

はなかっぱは、お母さんは宿題もなくて楽でいいなと考えた。そして母の日に1日だけお母さんになることにした。楽をしようとするのだが、やることが多くて全く楽ができない。（「今日はボクがお母さん！」）

ある日、雪柳の花を咲かせたはなかっぱが井戸の内側を登っていると、それを見たコケヤンが幽霊と勘違いしてしまう。それを面白がったはなかっぱは次々と村の人を驚かせようとする。（「古井戸の幽霊？」）

みろりんは人物画を描きたくなり、モデルを募集した。はなかっぱたちはみんななりたがり、じゃんけんをすることに。するとはなかっぱが勝利。早速ポーズを取ってみせる。（「モデルはつらいよ」）

お休みの日の朝、なかなか起きることができないはなかっぱの頭にちくたく草が咲く。そのおかげで突然時間に正確になってしまったはなかっぱは、お父さんの行動を分単位で管理し始めた。（「ちくたくはなかっぱ」）

はなかっぱの頭にそばの花が咲いた。おじいちゃんは「ワシがうまいそばを打つ」と、実になるまで待つようにはなかっぱに言う。そして最高の水を求めて、雪解け水を汲みに山を登った。（「こだわりおじいちゃん」）

蝶兵衛屋敷で、修行の身のがりぞーは忙しく働いていた。すると、蝶兵衛から呼び出される。蝶兵衛は、柱やドアがかじられているのはがりぞーの仕業ではないかと疑っていたのだ。（「がんばれ、がりぞー！」）

やまびこ村に、1日限定で機関車が復活することに。はなかっぱたちは機関車を花で飾った。走行当日、みんなは初めて機関車に乗ることができて大喜び。しかし、がりぞーは…。（「復活！機関車やまびこ号」）

ある日、トケ次郎がはなかっぱたちに投げ縄を披露。そこに通り掛かったベーヤちゃんはカウボーイに興味があり、トケ次郎が開いた第1回カウボーイコンテストに変装して参加する。（「カウガ―ル、ベーヤちゃん」）

はなかっぱの家に佐藤先生と田中先生が家庭訪問でやって来ることになった。すると、そわそわしているはなかっぱの元に、佐藤先生と田中先生に変装したがりぞーとアゲルちゃんがやって来た。（「ドキドキ家庭訪問」）

学校の駆けっこで1等賞を取ったはなかっぱの頭に勝利のシンボル・月桂樹が載せられる。1等賞をほめてほしいはなかっぱだか、家族も友達もみんな頭の月桂樹の葉を欲しがるばかりだった。（「僕は凄いんだぞ！」）

田中先生は、みんなを山のてっぺんまで走って連れていくことにした。途中、はなかっぱたちは田中先生が足をくじいたと勘違いする。あの手この手で先生を元気にしようとするのだが…。（「熱血教師、男泣き！」）

すぎるくんの家は交番と消防署だ。毎日家の手伝いをするすぎるくんは、ある日火の見やぐらから火事を発見。両親と一緒に消防服を着て現場に向かい、村人全員も消火を手伝う。（「火事だ！火事だ!!」）

ももかっぱちゃんはかっぱ国のお姫様だ。ある日、アゲル婆やと散歩をしていると、隣の黒羽屋国のがりー王子に結婚を申し込まれる。すると、そこに庭師のはなかっぱが登場する。（「ももかっぱはお姫様!?」）

すぎるくんの家は、交番で消防署だ。お父さんは村人たちに頼りにされている。お父さんを尊敬するすぎるくんも、おばあさんの荷物を持ってあげたり、道案内をしたりするのだが…。（「すぎるくん、がんばりすぎる」）

コケヤンの妹・ピーヨンはお父さんが忘れた弁当を駅まで届けることになった。だが1人で行かせるのは危ないと、居合わせたはなかっぱたちが陰から手助けをするのだが…。（「ピーヨンのお使い」）

はなかっぱたちは家族で神経衰弱をしていた。すると、お父さんとお母さんが白熱してきて、険悪なムードになる。気付けばお父さんとお母さんは、けんか状態になってしまう。（「仲直りしてっ！」）

がりぞーたちははなかっぱに「わか蘭」を咲かせようと、すごろくランドをオープン。頭に咲いた花の名前の文字の数だけ進めるというルールで、参加者ははなかっぱとももかっぱ、お兄さんだ。（「対決！花すごろく」）

物知りなつねなりは河原で化石らしき物を発見。だが調べてみると、それは珍しい柄の石だった。みんなに化石だと言ってしまった手前、つねなりは本当のことを言えなくなってしまう。（「つねなり大ピンチ」）

やまびこ村に温泉が出た。みんなが温泉に入っていると、アゲルちゃんとがりぞーが変装して温泉まんじゅうを売り始める。「温泉で若返るかもしれない」と聞いたアゲルちゃんとがりぞーは…。（「温泉が出た！」）

イチゴを咲かせたはなかっぱが、イチゴをみんなに配っていると、ももかっぱちゃんがやって来る。そしてイチゴを取ろうとするももかっぱちゃんに、はなかっぱは白いイチゴを差し出した。（「とっておきのイチゴ」）

お母さんに教わった編みものの面白さにハマったももかっぱ。出来上がったマフラーをみんなに配って回るが、はなかっぱたちは自分に好意があると勘違いしてしまう。（「手編みのマフラーでハートをギュッ！」）

たくさん遊んで腹ペコになったはなかっぱたち。みんなで帰る途中、石焼きいもの良い匂いがしてきた。匂いを追って屋台を見つけるのだが、なぜだか逃げられてしまう。（「焼きいも食べたい！」）

あらゆる花を自由自在に咲かせるため、厳しい修行を経て翼のような花を咲かせて空を飛べるようになったというマスターカッパー。はなかっぱはこの男に弟子入りしようと試みる。（「マスターカッパー参上」）

はなかっぱの頭にムクロジが咲いた。ムクロジは石鹸と同じ成分を持ち、その実に水を注ぐと泡が出る。そんなところに洗濯チャンピオンに変装したがりぞーとアゲルちゃんが登場して…。（「みんなで泡アワ」）

ももかっぱちゃんが落とした髪かざりを探していると、通り掛かったはなかっぱも探すのを手伝う。それを見ていたがりぞーは自分がどうにか見つけようと必死になった。（「対決！はなかっぱVSがりぞー」）

つねなりとてれてれぼうずは、森を探検する約束で待ち合わせをするが、誰も来ないので手分けして家に呼びに行く。するとカラバッチョとやまのふじが待ち合わせ場所にやって来て…。（「なんで会えないの～？」）

がりぞーとアゲルちゃんが天文博士と助手に変装し、天文台で金環食を観測するから一緒にどうか、とはなかっぱたちを誘う。すると彼らは、悪だくみだと気付かずに、ついて行ってしまった。（「金環食を見よう！」）

無法者のガリソロンテが、「わか蘭」を咲かせることができる伝説のガンマン・ハナカッパーノを探して町にやって来る。そして、「わか蘭」を懸けて、早撃ち勝負となった。（「荒野のハナカッパーノ」）

運の悪いはなかっぱに、おばあちゃんは先祖代々から伝わる「どなりドンブリ」を出す。これに向かって怒鳴ると、気分がすっきりするのだった。だがそのドンブリの使い方には注意が必要で…。（「どなりドンブリ」）

はなかっぱ一家でピクニックに行くことに。ところが、家を出ようとすると、おばあちゃんやお母さんが忘れ物に気付いたり、おじいちゃんがカメラをなくしたことに気付いたりして…。（「ピクニックに行こう！」）

がりぞーは引っ越してきたばかりの男の子・がりのすけに変装。そして、はなかっぱを驚かそうとする。だが変装してはなかっぱと遊んでいるうちに、驚かすことを忘れてしまった。（「ともだち記念日」）

田中先生の提案でみんなで標語を作ることになった。みんなはそれぞれの個性を活かした標語を作っていく。ところが、はなかっぱだけは標語が思い浮かばず、宿題になってしまう。 （「みんなで標語！」）

好物の豆をつぼの中に落としてしまったはなかっぱ。豆を取ろうと手を突っ込むと、つぼから手が抜けなくなってしまった。しかし、はなかっぱはそのまま友達と遊びに出掛けてしまう。（「つぼかっぱ！？」）

はなかっぱと仲間たちは、学校で詩を発表することになった。みんなが次々と詩を発表すると、次はてれてれぼうずの番となる。すると彼のタイトルは「てれますねー」だった。（「てれてれぼうず、てれますね」）

はなかっぱの部屋に珍しい花が飾ってあるのをがりぞーが見つけた。「きっとわか蘭だ」と忍び込んでみると、みんなは留守のゆおうだ。がりぞーは勝手に持って行くのが心苦しく…。（「ハウスキーパーがりぞー」）

はなかっぱたちと遊んだピーヨンは帰る頃には疲れて眠ってしまった。そして、はなかっぱにおんぶされて送ってもらう。その日から、ピーヨンははなかっぱにべったりするようになった。（「ピーヨンの初恋？」）

明日はかっぱ族の伝統行事である「花そろえ」の日。お題にそって花を咲かせて、同じ花をそろえていく。今回は、はなかっぱとももかっぱ、ももかっぱのお兄さんが挑むが…。（「花そろえで花咲けパッカ～ン！」）

はなかっぱたちは、学校の授業で化石の発掘をする。その近くでは、博士と研究員が同様に化石を発掘していた。彼らは、化石を不思議な機械で復活させられるというのだが…。（「キセキの化石」）

はなかっぱは家族で川に遊びにきた。泳いでいるとお父さんたちが、昔は水を怖がっていたなどと思い出話を始める。はなかっぱはどうやって泳げるようになったのか考え込んでしまう。（「はなかっぱの初泳ぎ」）

やまびこ村紅白つな合戦が開催される。村人が男女に分かれて綱引きで戦う、20年に1度の伝統行事だ。賞品である紅白それぞれのごちそうを目指して、はなかっぱたちもがんばる。（「つな引きでエッホッホ」）

はなかっぱは絵本を見て感動し、頭に花を咲かせた。すると、それを見ていたがりぞーたちは、もっと泣ける話で涙を流させれば「わか蘭」を咲かすのではないかと考えた。（「マッチ売りのガリゾー」）

ある日はなかっぱは、空から落ちてきたサンタとトナカイに出会う。クリスマス前だが、その日に配るプレゼントの用意で忙しいというので、はなかっぱはその準備を手伝うことになった。（「サンタが落ちてきた！」）

ダロの個展が開催されることになり、そこに1枚みろりんの絵も飾ることになった。気合いを入れて絵を描くみろりんだったが、そこに飛んできたボールがぶつかり、絵は台無しになる。（「みろりんの展覧会」）

はなかっぱを驚かそうとして、変装して待ち伏せをしていたがりぞーたち。だがその時、不注意で穴に落ちて、謎の地下道に迷い込んでしまった。出口を探して奥に進むと、反対側から…。（「おふろのヒミツ」）

がりぞーはアゲルに、「明日こそ確実にわか蘭を手に入れる」と宣言。ところが、その夜熱を出して倒れてしまった。それを見かねた蝶兵衛が、がりぞーに変装。作戦を遂行しようとする。（「ピンチヒッター蝶兵衛」）

どんな作戦でも、全く「わか蘭」を咲かせないはなかっぱにしびれを切らしたがりぞー。こうなったら自分で咲かせようと、マスターカッパーに弟子入りすることにした。（「がりぞーの花咲けぱっか～ん」）

遅刻しそうで慌てていたはなかっぱが転んでしまう。するとその拍子にドラマチック花を咲かせた。その花は、些細なことでも盛り上げて感動させるらしく、村に感動の嵐が吹き荒れる。（「感動しすぎ！」）

はなかっぱは今日はいつもと違う気がしていた。部屋が散らかっているのが原因かと思い、片付けをするがそうではないようだ。そして、学校へ行ったはなかっぱ。すると、何をやっても絶好調だった。

この日はももかっぱちゃんの家に遊びにいく日。はなかっぱは急いでももかっぱちゃんの家に向かう。その途中、足の形をした花が咲く。その花が走ると、はなかっぱの足も同じように動きだし、止まらなくなった。

獅子じゅうろく博士が、髪型チェンジマシーンを作った。希望する髪型の写真を入れるとその髪型になれるマシーンなのだ。はなかっぱたちはそのマシーンでさまざまな髪型になって遊んでいたのだが…。

はなかっぱは1週間前に学校でもらったプリントをお母さんに渡し忘れていた。この日から給食がお休みになり、お弁当を持っていかなければならないというのだ。お母さんは大慌てでお弁当を用意する。

がりぞーはわか蘭を手に入れるために、色々とはなかっぱを驚かせるのだが、なぜかはなかっぱのしゃっくりが止まらなくなった。しゃっくりするたびには頭の花が変わるので、がりぞーは喜んではなかっぱを追う。

ついに、がりぞーがわか蘭を手に入れ、がりぞーが主役の新しい物語が始まるかと思われた。そんななか、はなかっぱは、ももかっぱちゃんの家の壁を汚してしまった。その悪事を暴こうとして、がりぞーが登場する。

やぎおばさんの引っ越しで不要になった素敵な靴を、ももかっぱちゃんもアゲルちゃんも気に入る。2人でその靴を取りあっていると、何とひとつの靴に2人の足が入ってしまい、そのまま足が抜けなくなる。

お母さんが外出している間に家でケーキをつまみ食いしてしまったはなかっぱ。そこに、カラバッチョがやってきて、一緒につまみ食いを誤魔化そうとする。しかし、逆に2人でケーキをいっぱい食べてしまった。

やまびこ村でやまびこ飛行機グランプリが始まった。この大会では、みんなが飛行機に乗って空を飛びゴールを目指す。5年ぶりに大量に飛んできたわた雲を捕まえると、飛行機のスピードが上昇していく。

蝶兵衛屋敷を掃除するがりぞーとアゲルちゃんは、倉庫で宇宙人を発見する。驚いた2人は蝶兵衛屋敷の中の暗い部屋に落っこちてしまう。そこは宇宙船のコクピットで、蝶兵衛屋敷は宇宙人のUFOだったのだ。

森の奥の別荘に執事のじぃかっぱと一緒に遊びにきたちぃかっぱは、頭の花を咲かせるのが得意な、ちょっと生意気な男の子。最初のうちは彼の態度を気にしていなかったはなかっぱも、だんだんいら立ってしまう。

お小遣いをもらってうれしいはなかっぱ。ところが、手をすべらせて財布を池に落としてしまった。はなかっぱは池に飛び込み、泳いで追うが、財布はどんどん流されて、ついに海まで流れていってしまう。