きかんしゃトーマス シリーズ13【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

ソドー島は夏休み。公爵夫妻の別荘で、子供達のためにパーティーが開かれることになっていましたが、トーマスはクランキーとの力比べに夢中になり、仕事を忘れてしまいます。

トーマスは、ソドー島のライオンの像を本物のライオンと勘違いしたままナップフォード駅へ運んでいました。途中、仲間の運んでいたシロップや魚、藁をライオンの像に与えたので、駅に着いた時には像は汚れてしまっていて…。

ジェームスは、自分の真っ赤な体が自慢！ある日、塗り直しの為に整備工場へ行き、下地のピンクのペンキを塗ったところで、トップハム・ハット卿に彼の孫とその友達を迎えに行くように言われてしまいます。

今日はトップハム・ハット卿の誕生日。ところがトップハム・ハット卿のふりをした彼の弟のロウハム・ハット卿のいたずらで、誕生パーティーに出席する予定の客が遅れてしまいます。

バブルスさんのシャボン玉の液を運ぶトーマスは、不恰好な煙突を付けていました。仲間に笑われて腹の立ったトーマスは、途中でスピードを出し過ぎて大事なシャボン玉の液をこぼしてしまい…。

トーマスは、ピストンが故障したパーシーに代わって郵便物を運ぶことになりました。朝早く出発したトーマスは、何度も汽笛を鳴らして仲間の眠りを妨げてしまい、寝不足になった機関車達は仕事で次々と失敗をしてしまいます。

有名な歌手のアリシア・ボッティを迎えに行ったトーマスは、新しい機関車のチャーリーと出会い、競争が始まってしまいます。チャーリーとの競走の後、慌ててアリシアをコンサート会場に連れて行きますが…。

トーマスはトロッターさんの養豚場で、もうすぐ生まれる子豚の為に、藁を運んでくるよう頼まれました。途中、子豚の為にと仲間からもらったミルクとりんごと栗で貨車は一杯になり、藁を積むことができなくなり…

トップハム･ハット卿は、子供たちのために図書館で特別な読み聞かせ会を開催することにしました。本を運ぶ大切な役割を与えられたトーマスは、興奮のあまり本が荷台にしっかりと固定される前に出発してしまいます…

パーシーは、トップハム･ハット卿がお母さんにおくる誕生日プレゼントを、ナップフォード駅に届けることになっていました。その荷物をメイビスに見てもらおうと、石切り場に立ち寄ったパーシーでしたが、プレゼントは砂ぼこ

自分の鐘を修理してもらっているトビーは、代わりに真新しい3つの汽笛をつけてもらった。その汽笛に少し気後れしていたトビーは、そのチャイムを使わなくて済むよう、とてもゆっくりと慎重に走ることにしたのですが･･･

ナップフォード駅の飾りつけが行われた日は、とても忙しい一日でした。エミリーは、新しい植木箱に入れるための花を集めていました。メイビスがさみしがっていると勘違いしたエミリーは、その花をメイビスにあげて励まそうと

ソドー島では凧揚げ大会の準備が始まっていました。凧が大好きなトーマスは特にワクワクしていました。ところが、ハット卿の孫のブリジットとスティーブンの凧が風に飛ばされてしまい、トーマスはその凧を捕まえようと追いかけ始めます。

ある日、ビクターがソドー整備工場を留守にすることになり、その代役をトーマスが務めることになりました。ビクターはトーマスに仕事のコツを教えますが、興奮したトーマスはちゃんと聞いていませんでした。そして大変なことが起こります･･･

雨のソドー島には大きな水たまりがあちこちに出来ていました。トーマスは、水たまりに突っ込んで水しぶきを飛ばしてロージーと遊びはじめます。水しぶきを飛ばす楽しさに、トーマスはトップハム・ハット卿に頼まれた大切な仕

ついにヒロがソドー島に帰ってくる日がきました。ハット卿は、ナップフォード駅でヒロの歓迎パーティーをやることにしました。トーマスは他の機関車たちに駅に集まるよう伝える役割を与えられましたが、ヒロのためのプレゼン

自分が一番強くて特別な機関車と自慢しているゴードンは、雪の積もった朝　トップハム・ハット卿の忠告をきかずゴードンの丘の急斜面を登って行ったところ大きな雪玉が転がってきて・・・

トップハム・ハット卿が「ソドームシクイ」という珍しい鳥がソドー島に帰ってきているというニュースをきかんしゃたちに伝えました。ヘンリーは、鳥が巣をつくるための台を運ぶ仕事を与えられてワクワクしていましたが…

トーマスは、トロッターさんの農場にミツバチの新しい巣を運ぶ仕事を与えられて興奮していました。心配になったヒロは、運んでいく間ミツバチがゆっくり休めるように森の中の路線を通るよう、トーマスにアドバイスしまが…

ナップフォード駅にいたヒロは、大忙しのトップハム･ハット卿を助けようと、相談もせずになかまのきかんしゃ達に仕事の指示を出しました。ヒロはとても誇らしい気分でしたが、実際にはヒロの指示は間違いだらけで、トップハム