猫のダヤン（シーズン４）【アニメ】の動画配信サービス比較と無料で全話視聴する方法

ダヤンの家には、わちふぃーるどの仲間たちが遊びにきて、色々なハプニングが起こる。今日はジタンがやってきて、早速お茶を入れ始める。だがここはダヤンの家。本来おもてなしをするのはダヤンのはずだが…。

ジタンに言われ、お客さんを「もてなす」練習をし始めるダヤン。そんななか、ロークがダヤンの家にやってきた。ダヤンはお茶を振る舞おうとするが、ロークは枯れ木だからお茶は飲めないのだった。

わちふぃーるどの仲間たちが遊びにくるダヤンの家。今日はマーシィがやってきた。お茶を入れようとするダヤンだが、横からマーシィがお茶の入れ方や何から何まで口を挟んでくるので、出る幕がない。

わちふぃーるどの仲間たちが遊びにくるダヤンの家。今日は、イワシサンドとお茶を揃え、イワンを迎える準備は万端。イワンは入り口の扉の建て付けが悪くなっているのが気になり、得意の大工で直し始める。

本日のダヤンは大事なお客さんを迎える支度に大忙しで、家にやってきたシームと遊んであげることができない。そこでシームが気を利かせ、来客の準備を色々と手伝ってくれるのはありがたいが…。

今日のお客さんはキツネのフーピィ。色々な動物に化けることができるフーピィに、ワニやウサギになってもらう。けれどネコに化けてもらったところ、その姿はダヤンにあるものを思い出させてしまう。

ネズミのウィリーには兄弟がいっぱいいる。そして、ネコであるダヤンの好物はネズミなのだった。だからウィリーが家族の話をしてくれるのはいいが、ダヤンはどうしても好物のネズミを想像してしまうのだった。

バニラはお兄ちゃんのジタンを結婚させようと考え、ずっとお嫁さん候補を考えていた。イワンは男だし、魔女たちはジタンと相性が最悪だ。では、ウサギのマーシィはどうだろうと思いつくのだが…。

ダヤンはジタンに、先日バニラがやってきた時の話を聞かせる。兄思いのバニラのことを嬉しく思うものの、早く兄離れしてほしいものだと語るジタンだったが、ダヤンのひと言で珍しく焦ってしまう。

ダヤンの家には、わちふぃーるど仲間たちが遊びにきて、色々なハプニングが起こる。今回、遠路はるばる来てくれたのは、ちょっと偏屈で気難しいスリックさん。ダヤンが話を聞こうとしても、愚痴ばかりこぼす。

わちふぃーるどの仲間たちが遊びにくるダヤンの家。今日のお客さんは、とても無口なトカゲのカドリー。ダヤンがお茶の準備をしている時、いつの間にか家に着いていたが、無口だから気づいてもらえないのだ。

オットーさんはマーシィのお父さん。長いこと宝探しの旅に出ていたのだが、ある日ダヤンの家へふらりとやってきた。旅の商人から譲ってもらった古代文明の貴重な品を、自慢そうに見せてくれるオットーさんだが…。

今日もわちふぃーるどの仲間たちに何かが起こる。マーシィによると、オットーさんは黄金の鍵を求めてまた旅に出てしまったらしい。オットーさんの血を引くシームも宝探しがしたくなり、行動に出る。

月のおばさんはオットーさんのお姉さんで、マーシィたちの伯母さんにあたる。おばさんがお土産にくれたのはキラキラ光る星の金平糖。甘くておいしいけれど絶対に食べては駄目と、おばさんに言われるダヤンだが…。

夕食に豆を鍋にかけるダヤン。そこへ豆の王様がこっそりと忍び込み、豆たちを扇動して鍋の中で豆の王国を作ろうとする。王様と豆たちは籠城しようと一致団結。だが、ダヤンはこの後食べることしか考えていない。

郵便局のギブがボーンを連れてダヤンに手紙を配達。だが受け取ろうとした手紙がふとした瞬間に舞って、ベッドの隙間に落ちてしまった。何か細長いもので取ろうとすると、親切なボーンが自らの骨を渡してくれる。

今日は、ダヤンが郵便局長のシュービルさんを招待した。厳格なシュービルさんが怖いのでイワンにも同席してもらう。訪れたシュービルさんはダヤンにお土産をくれるなど優しくて、そんなに怖くもなさそうだが…。

ジタンがいつも本を読んでいるのを受け、ダヤンもバニラに「ヘンゼルとグレーテル」を読み聞かせる。物語の中では、ジタンがヘンゼル、バニラがグレーテルになり、とてもおいしそうなお菓子の家を見つけた。

以前、悪だくみでダヤンを食べてしまおうとして失敗したスカンク一家が、ダヤンにスープのお裾分けをしに現れる。スープには眠りキノコが入っていて、眠った隙にダヤンを食べようとたくらんでいた。

ダヤンの家には、酒の妖精であるワーピィ・グーピィが数えきれないほどビッシリとうごめいていた。ワーピィ・グーピィたちはハビーの足から頭へと駆け登り、ここから2階に上がりたいようなのだが…。